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WordPressでブログを始めるとき、迷いやすいものの一つがテーマ選びです。
無料テーマでも記事は書けますが、有料テーマの紹介を見ると、「早めに変更した方がよいのでは」と気になることもあります。
僕は初期段階でインストールされているCocoonでブログを始め、約1か月後に有料テーマのSWELLを定価で購入しました。
WordPressテーマにはいろいろな種類があるなかで、SWELLを使っているブログが多く、評判もよかったことが選んだ理由です。
実際に使ってみると、キャプション付きブロックなど、記事を見やすく整理するために便利だと感じる機能がありました。
一方で、文章を書くために必要なのか分からない機能や設定も多くあります。
この記事では、SWELLの全機能を紹介するのではなく、ブログ初心者だった僕が使って感じた良い点と迷う点を正直に整理します。
Cocoonを使った期間は約1か月です。そのため、CocoonとSWELLを十分に比較し、どちらが優れているかを判断する記事ではありません。
SWELLを使った僕の結論|便利だが初心者に必須ではない
SWELLには、僕が記事を書くときに便利だと感じる機能があります。ただし、WordPressブログを始めるすべての人に必要なテーマだとは考えていません。
無料のCocoonでもブログを始められます。まだブログを続けられるか分からない場合や、最初の費用を抑えたい場合は、無料テーマから試す方法もあります。
僕が今からブログを始め直すなら、まず現在利用できるWordPressテーマや機能を調べます。
その時点でもSWELLの評判がよく、自分が使いたい機能が合っていれば、もう一度SWELLを選ぶと思います。
現在の判断を先にまとめると、次のとおりです。
| 区分 | SWELLを使った僕の判断 |
|---|---|
| 良かった点 | キャプション付きブロックで内容を整理しやすい |
| 良かった点 | 記事を見やすく整えられると感じている |
| 気になった点 | 文章を書くために必要なのか分からない機能や設定も多い |
| 今から選ぶ場合 | 現在のテーマ環境、評判、自分が使いたい機能を確認してから決める |
| 評価できない点 | 他の有料テーマは使っていないため、使い勝手の優劣は比較できない |
| 評価できない点 | 検索順位や収益への効果を、SWELLだけの結果とは判断できない |
僕は現在もSWELLを使っていますが、「有料テーマだから選べば間違いない」とは言い切れません。自分が記事を書くときに使う機能があるかを確認することが大切です。
SWELLの価格と購入前に確認したいこと
2026年8月23日時点のSWELLの販売価格は17,600円(税込)です。月額や年額ではなく、支払いは一度限りの買い切り型です。
公式サイトでは、一度購入すれば、自分で運営する複数のサイトで利用できると案内されています。
| 確認項目 | 2026年8月23日時点の公式情報 |
|---|---|
| 販売価格 | 17,600円(税込) |
| 支払い | 一度限りの買い切り型 |
| 利用できるサイト | 自分で運営する複数サイトで利用可能 |
| 主な特徴 | ブロックエディター対応、SWELL独自のブロックなど |
参照したのは、SWELL公式のダウンロードページとSWELLの特徴です。
僕自身は、ブログ開始から約1か月後にSWELLを定価で購入しました。
ただし、WordPressブログを始めるための必須費用ではありません。
サーバー代やWordPressテーマを含め、僕がブログへ実際に支払った費用は、副業ブログに約1年半で支払った78,094円の内訳で公開しています。

WordPressテーマとは別に、ブログの運営にはレンタルサーバーも必要です。僕が実際に利用しているサーバーの感想は、ConoHa WINGを約1年半使った感想にまとめています。

ブログ開始1か月でCocoonからSWELLへ変更した理由
ブログ開始時はCocoonを使っていた
僕がWordPressブログを始めたときに使っていたテーマは、Cocoonです。
Cocoonを使った期間は約1か月でした。長期間使い込んで機能を比較したわけではないため、CocoonではできなかったことがSWELLならすべてできる、とは言えません。
この記事で伝えられるのは、CocoonからSWELLへ変更した事実と、その後SWELLを使って感じていることまでです。
利用しているブログが多く、評判もよかった
テーマを変更しようと考えたとき、WordPressにはいろいろなテーマがあることを知りました。
そのなかでSWELLを選んだ理由は、実際に使用されているブログが多いと感じたことと、調べた範囲で評判がよかったことです。
当時の僕にとって、利用者が多いことは安心材料の一つでした。ただし、利用者が多いことだけで、自分にも合うとは限りません。
今から選び直すなら、評判だけではなく、現在の更新状況、価格、自分が使いたい機能も確認したうえで決めます。
実際に使って良かったのは、記事を見やすく整理できること
キャプション付きブロックで内容をまとめやすい

SWELLを使っていて便利だと感じる機能の一つが、キャプション付きブロックです。
キャプション付きブロックを使うと、見出しを付けた枠のなかに文章や箇条書きをまとめられます。
本文だけが続くよりも、要点を区切って見せやすくなります。
僕は、記事の内容を整理し、読者に見やすく伝えるための機能として使っています。
SWELL公式では、キャプション付きブロックは独自ブロックの一つとして案内されています。
デザインを選び、色も設定できます。SWELLのキャプション付きブロックの使い方
便利な機能があるからといって、すべての記事で装飾を増やす必要はありません。
要点をまとめる場所に絞れば、装飾が多くなりすぎるのを避けられます。
公開した記事を見やすく整えられる

SWELLを使って良かったと感じるもう一つの点は、記事の見た目を整えやすいことです。
文章の内容が同じでも、見出し、枠、箇条書きなどで情報を区切ると、どこに何が書かれているか追いやすくなります。
僕が感じているSWELLの良さは、派手なデザインを作れることよりも、記事の要点を見やすい形にしやすいことです。
ただし、見た目が整っているだけで記事を読んでもらえるわけではありません。
装飾を増やすことより、読者が知りたい内容を分かりやすく書くことを優先する必要があります。
SEO関連の設定はSWELL本体とプラグインを分けて考える

SWELLを使っていると、SEOに関係する設定項目を目にすることがあります。
ただし、すべてがSWELL本体の機能ではありません。
SWELL公式によると、SWELL本体には構造化データや高速化などの機能があります。
一方、タイトルタグ、メタディスクリプション、OGPなどのメタタグは、同じ開発者の「SEO SIMPLE PACK」というプラグインで設定する仕組みです。
SWELL公式の推奨プラグイン案内でも、SWELL本体にはメタタグを出力する機能がなく、SEO SIMPLE PACKの利用が案内されています。
記事ごとに検索結果へ表示する情報を設定できるのは便利ですが、「SWELLを導入すれば検索順位が上がる」という意味ではありません。テーマの機能と、記事の内容や検索順位は分けて考えるようにしています。
使っていて迷うのは、必要性が分からない機能も多いこと
SWELLには多くのブロックや設定がありますが、僕はすべてを使いこなしているわけではありません。
設定画面を見ても、文章を書くために必要なのか、今の自分には使わなくてよいのか分からない部分があります。
有料テーマを購入すると、用意されている機能をすべて使わなければもったいないように感じるかもしれません。
しかし、記事を書くことが目的なら、最初からすべてを覚える必要はないと思います。
僕が実際によく使っているのも、キャプション付きブロックなど一部の機能です。
記事を書くなかで必要になったものから調べる方が、設定だけに時間を使わずに済みます。
SWELLを購入すれば、文章の内容まで自動的によくなるわけではありません。
読者の悩みを考え、自分の体験を整理して書く作業は、テーマを変更したあとも必要です。
SWELLが候補になる人・無料テーマからでよい人
SWELLの現在の価格や機能は、購入前に公式サイトで確認できます。
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SWELLを使った僕の体験から考えると、有料テーマを選ぶ基準は「人気があるか」だけではなく、「自分が使いたい機能があるか」です。
SWELLが候補になる人
- キャプション付きブロックなど、SWELL独自のブロックを使いたい人
- コードを書かずに記事の見た目を整えたい人
- 買い切りの有料テーマを長く使う予定がある人
- 公式サイトで機能を確認し、使いたいものが見つかっている人
このような人にとって、SWELLは候補の一つになります。ただし、僕は他の有料テーマを利用していないため、他テーマより使いやすいとは判断できません。
無料テーマから始めてもよい人
- まずWordPressで記事を書けるか試したい人
- ブログを続けられるか、まだ分からない人
- 最初の費用をできるだけ抑えたい人
- SWELLで使いたい機能が、まだ具体的に分からない人
ブログを始める段階で有料テーマを購入しなくても、記事は書き始められます。
僕はブログ開始1か月でSWELLを購入しましたが、同じ時期に購入することが正解だとは限りません。
無料テーマを使い、必要な機能が見えてから有料テーマを検討する方法もあります。
今から始め直すなら、テーマの環境を調べてから選ぶ
僕が今からWordPressブログを始め直す場合、最初から迷わずSWELLを選ぶわけではありません。
WordPressテーマの環境は変わります。現在利用できるテーマ、更新状況、価格、機能を一度調べてから判断します。
そのうえでSWELLの評判が引き続きよく、自分が記事を書くときに使いたい機能が合っていれば、もう一度SWELLを選ぶと思います。
テーマを選ぶときは、次の点を確認すると判断しやすくなります。
- 現在も更新が続いているか
- 自分が使いたい記事作成機能があるか
- 無料テーマでは足りないと感じる部分があるか
- 購入価格を負担してもブログを続ける予定があるか
- 公式情報だけでなく、実際に使った人の困った点も確認したか
評判は判断材料の一つですが、評判だけで自分に合うかは決まりません。使いたい機能と、ブログを続ける予定を合わせて考えることが必要です。
まとめ|評判だけでなく、自分が使う機能を確認して選びたい
僕はCocoonでブログを始め、約1か月後にSWELLを定価で購入しました。
実際に使って良かったと感じているのは、キャプション付きブロックなどを使い、記事の内容を見やすく整理できることです。一方で、文章を書くために必要なのか分からない機能や設定も多く、すべてを使いこなしているわけではありません。
SWELLは便利な有料テーマですが、ブログ初心者全員に必須ではありません。無料テーマで記事を書き始め、必要な機能が見えてから検討する方法もあります。
今から始め直すなら、現在のテーマ環境、公式情報、利用者の感想を調べます。その時点でも評判がよく、自分が使いたい機能に合っていれば、もう一度SWELLを選ぶと思います。
有料テーマを購入するか迷ったときは、人気だけで決めず、自分が記事を書くときに使う機能があるかを確認してみてください。
ブログを開設したあとに何を書けばよいか迷う場合は、僕が考えた副業ブログの最初の10記事も参考にしてください。


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