副業ブログの最初の10記事は何を書く?公開した記事と計画を変えた理由

副業ブログを開設して、最初の数記事を書いたあと。「次は何を書けばいいのか」と迷うことがあります。

僕も「ろうワークス」で3記事を公開したころ、次に書く記事や、収益化につながる記事をどう考えるかで迷い、最初の10記事の計画を作りました。

その後、最初の10記事を公開しましたが、実際に書いた内容や順番は、当初の予定から変わっています。
収益化を目指す記事へどうつなげるかを考えると、10記事の中でも見直しが必要でした。

この記事では、実際に公開した10記事と計画を変えた理由、書いてみた今の状況を紹介します。
これから記事を増やしたい方が、自分の経験から次の1記事を考える参考になればと思います。

目次

ろうワークスで実際に公開した最初の10記事

最初の10記事では、ゲームブログでの経験、副業ブログの費用や時間、実際に使っているサービスについて書きました。

記事名は分かりやすいように短くしています。気になるものは、リンク先で詳しく読めます。

順番公開した記事記事で扱った疑問
1ゲームブログで利益を伸ばす難しさ収益が発生しても、利益を伸ばすのはなぜ難しかったのか
2会社員が副業ブログを始める前に知っておきたいこと始める前に、時間や費用をどう考えるか
3副業ブログに実際に使った費用何にお金がかかり、何を後回しにできるか
4最初の10記事は何を書くか(本記事)次に書く記事をどう決めるか
5会社員がブログを書く時間を作る工夫本業・家事・育児とどう両立するか
6ConoHa WINGを約1年半使った感想実際に使ってどうだったか、契約で何を確認したいか
7SWELLを使って感じた良い点と迷う点有料テーマを選ぶときに何を考えるか
8ChatGPTとブログ記事を作る実際の流れAIに何を任せ、自分で何を確認するか
9ラッコキーワードで記事テーマを選んだ実例検索数を参考に、自分が書けるテーマをどう選ぶか
10CocoonからSWELLへの移行体験テーマを変更したとき、どんな手直しが必要だったか

この一覧は、僕が経験してきたことをもとに作ったものです。扱うジャンルが違えば、最初に書く内容も変わります。

たとえば、僕は使ったサービスの感想を書いていますが、同じサービスを紹介する必要はありません。
自分が迷ったことや、試して分かったことを、読者の疑問に合わせて記事にする考え方は参考にできると思います。

最初の計画から変えた記事と、その理由

最初の計画では8記事目にラッコキーワード、9記事目にChatGPTの記事を予定していましたが、実際には順番が逆になりました。
10記事目も、予定していた振り返り記事から、CocoonからSWELLへの移行体験へ変更しています。

収益化を考えて、記事で答える疑問を見直した

ネタ選びでは、自分の経験から書ける内容を考えていました。
ただ、そこから収益化を目指す記事へつなげようとすると、最初の候補をそのまま書くだけでは足りず、途中で変更が必要でした。

たとえば、7記事目ではSWELLを購入した理由や、使って感じた良い点・迷う点を書いています。
一方、Cocoonを使っていて変更を考えている人には、移行するとどんな作業が必要になるのか、という疑問もあります。

僕には、過去にCocoonからSWELLへ変更した際、画像や装飾を入れ直す手間がかかった経験がありました。
そこで10記事目では、移行時に必要だった手直しを取り上げました。

同じSWELLに関する記事でも、購入後の使用感と、移行時の作業では伝える内容が違います。
商品を検討する人が判断するために、自分の経験から何を伝えられるかを考えた記事です。

当初10記事目に予定していた振り返りは、今回、この記事の書き直しにまとめています。

既存の記事と重なる案は、下書きがあっても保留にした

その後、8記事目の候補として、ConoHa WINGでWordPressブログを始めた流れを取り上げる案もありました。

下書きまで作りましたが、費用やサーバーの感想は、すでにほかの記事で説明しています。
開設の操作手順についても、公式ガイドを案内する方がよいと考えました。

それらを踏まえると、新しい記事として付け加えられる内容が少なかったため、この案は保留にしました。
8記事目は、ChatGPTとブログ記事を作る実際の流れに変更しました。

書けそうなテーマでも、すでに答えていることが多ければ、既存の記事に説明を足す方法があります。
候補が出た段階で、必ず1本の記事にする必要はないと考えています。

10記事を書いた今も、時間や読まれ方は課題として残っている

最初の10記事を公開した今も、運営する中で難しいと感じていることがあります。

書く時間は、今も何とか確保している

本業や家事、育児の中で、ブログを書く時間を作る難しさは変わっていません。
今も何とか時間を確保しながら続けています。

5記事目では、平日に記事の材料を集め、休日の朝に書く工夫を紹介しました。
ただ、その方法があれば毎回十分な時間を取れる、ということではありません。

記事の候補を決めることと、実際に書く時間を作ることは、どちらも必要でした。

AIは便利だが、進歩の速さには戸惑っている

記事のテーマや見出しを相談したり、本文の下書きを作ってもらったりするうえで、AIはとても便利だと感じています。
下書きは自分で読み、実体験や考えと違う部分を直しています。

一方で、AIの進歩は日々速すぎると感じていて、その変化に戸惑っているのも正直なところです。

ほとんど読まれていない今は、SNSにも力を入れたい

ページビューを見ると、ろうワークスの記事は、今もほとんど読まれていないことが分かります。

今はその少なさをあまり気にしすぎず、SNSでの発信にも力を入れて、記事を見てもらえる機会を増やしたいと考えています。

これから最初の10記事を考えるときの進め方

ここまでの実例を踏まえて、これから記事の候補を考える方に向けて、確認したいことをまとめます。

読者の疑問と、自分が答えられる経験を組み合わせる

まずは、自分が実際に迷ったことや、試したことを書き出します。
その経験が、どんな疑問を持つ人の参考になるかを考えます。

たとえば「SWELLへ変更した」という経験なら、「変更後にどんな手直しが必要だったか」という疑問に答えられます。
選んだ理由、困ったこと、そのときに行ったことを整理すると、記事に使える材料が見えてきます。

候補の段階では、きれいなタイトルまで決める必要はありません。
「誰の疑問に、自分のどの経験で答えるか」が分かれば、内容を考え始められます。

自分の経験から何を書けるか迷う場合は、小さな体験を記事にするための6項目も参考にしてください。
僕の体験を使った記入例も紹介しています。

収益化を目指すなら、読者が商品を検討する場面も考える

収益化につながる記事を考えるときは、読者が商品やサービスを選ぶ前に、何を知りたいかを整理します。

費用が気になる人と、使い勝手が気になる人、今の環境から変更する手間が気になる人では、必要な情報が違います。
自分の使用経験の中から、その疑問に答えられる部分を探します。

そのうえで、詳しく説明した別の記事があれば案内します。
良かった点だけでなく、気になった点や自分では分からない点も伝えることで、読者が自分に合うかを考えられる記事にします。

記事の重なりを確認して、次に書く1記事を選ぶ

候補ができたら、すでに公開した記事や、ほかの候補と内容が重なっていないかを確認します。
同じ説明が中心になる場合は、既存記事への追記で答えられるかも考えます。

候補ごとに「答える疑問」「使える経験」「関連する記事」を短くメモしておくと、違いを見比べやすくなります。

経験がある、前の記事につながる、無理なく書けるという3つの条件から、次に書く1記事を選ぶ図

その中から、経験や情報がそろっていて、今使える時間で取り組めるものを次の1記事にします。
最初から10記事すべての順番を固定せず、書く中で新しく分かったことを計画に反映していけばよいと思います。

まとめ|最初の10記事は、書きながら計画を見直してよい

ろうワークスでは、最初の10記事を考えてから、収益化につながる記事や既存記事との重なりを見直し、内容と順番を変えながら公開しました。

時間の確保や、記事を見てもらうことには、今も課題が残っています。その現状も含めて、これからの運営を考えているところです。

最初の10記事で迷ったら、自分の経験で答えられる疑問を一つ選び、すでに書いた記事との違いを確かめてみてください。そこから、次に書く1記事を決めていければよいと思います。

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