※この記事にはアフィリエイト広告が含まれています。
A8.netで紹介したい商品やサービスを見つけたけれど、アメブロに広告を貼ってよいのか分からない。
調べると「Ameba Pick」も出てきて、どちらを使えばよいのか迷うこともあると思います。
アメブロにA8.netなどの広告を新しく貼ることはできません。
商品紹介のアフィリエイトには、基本的にAmeba Pickを使います。
まずはPickで紹介したい商品を扱えるか確認します。そのうえで、使いたい広告がPickにない場合は、WordPressなどで別のブログを作る方法も考えられます。
この記事では、広告を貼れない理由と今のブログで確認すること、別のブログを作る場合の費用・手間を整理します。
アメブロにA8.netなどの広告を新しく貼ることはできない
A8.netやもしもアフィリエイトは、商品・サービスを紹介したいブログ運営者と広告主をつなぐ「ASP」というサービスです。
アメブロでは、Ameba Pick以外のアフィリエイトリンクは利用できないと案内されています。
A8.netなどから取得した広告は、HTMLの貼り方を変えても、新しく掲載できるようにはなりません。
例外として、楽天ROOMとポイントサイトの友達紹介リンクは利用できるとされています。
普通の外部サイトへのリンクまで、すべて禁止されているという意味ではありません。
ただし、「広告を貼れない」という状態でも、Pickを使っている場合は別の原因が考えられます。
最初に、どこから取得した広告なのかを確認してください。
| 困っていること | 確認すること | 次の対応 |
|---|---|---|
| A8.netなどの広告を新しく貼りたい | Pick以外のASPから取得した広告か | Pickで扱えるか、別の掲載先を検討する |
| Pickの広告を使えない・投稿時にエラーが出る | 利用登録、楽天IDの連携、広告主との提携状況 | 表示された案内に沿って確認する |
| 紹介したい商品がPickに出てこない | 商品・ショップの取扱い、削除や在庫切れなどの状態 | 商品の状態や公式の要望先を確認する |
また、アメブロの有料プランで運営側の広告を消すことと、自分が使える広告を増やすことは別です。
有料プランの機能案内にも、A8.netなどの広告を利用できるようになるとは書かれていません。
自分で紹介する広告ではなく、ブログに自動で出る運営側の広告を消したい場合は、無料ブログの広告を消す方法と、有料プラン・WordPressの選び方を参考にしてください。
Ameba Pickで紹介できるか、商品と利用状況を確認する
Pickの登録・連携・広告主との提携状況を確認する
Ameba Pickは、Amebaの会員登録とは別に利用登録と審査の申し込みが必要です。
ブログを持っているだけで、すべての広告を使える状態になるわけではありません。
まだ利用登録をしていない場合は、Ameba Pick公式のはじめ方から登録手続きを確認できます。
Pickの利用登録が済んでいても、一部の広告主には個別の提携審査があります。
「未提携」と表示されている場合は、その広告主への申請と承認が必要です。
投稿エラーが出る場合は、エラーの内容も確認しましょう。
楽天IDの連携が外れている、提携案件が否認されている、商品が削除・在庫切れになっているなど、原因によって対応が変わります。
自分に当てはまる案内は、Ameba公式ヘルプの投稿エラーへの対応で確認でき、設定や商品の状態が原因なら、今のアメブロで対応を進められます。
商品が見つからない場合は取扱状況と要望先を調べる
Pickで紹介したい商品やショップが見つからない場合は、商品名・ショップ名を確かめ、取扱いがあるかを確認します。
表示されていても未提携なら、前の節で説明した提携状況を見てください。
取扱いがないアイテムについては、Ameba公式の「紹介したいアイテムがない」案内から要望を送れますが、要望を送れば必ず追加されるとは限りません。
Pickで扱える商品で、読者に伝えたい内容を十分に説明できるなら、そのまま記事を書けます。
一方、紹介したい商品そのものが重要なら、取扱いのない別の商品へ無理に置き換える必要はありません。
その商品を別のブログで紹介できるか、広告の条件とあわせて考えていきます。
アメブロを続けるか、別のブログで扱うかを選ぶ

Pickで目的を満たせるなら、アメブロを続ける
Pickに紹介したい商品があり、今の書き方も自分に合っているなら、アメブロを続ける選択ができます。
収益化を考えるときも、使える広告の数だけで決める必要はありません。
自分が説明できる商品を扱えるか、記事を書く時間を取れるか、運営費用を増やせるかをあわせて考えます。
WordPressを始めると、記事を書く以外にも、サイトの設定や更新を確認する作業が加わります。
今の環境で紹介したい内容を書けるなら、その書きやすさも選ぶ基準になると思います。
別サイトを作る場合と、今の記事を移す場合を分ける
使いたい広告を別のブログで扱う場合も、今のアメブロの記事をすべて移す必要はありません。
新しく記事を書く場所を用意することと、既存の記事を引っ越すことは分けて考えられます。
| 選び方 | 合う状況 | 作業で確認したいこと |
|---|---|---|
| アメブロを続ける | Pickで紹介したい内容を扱える | Pickの登録・提携と商品の状態 |
| アメブロを残して別サイトを作る | 今の投稿を続けながら、別の広告を使う記事も書きたい | 新しいサイトの準備、記事を書く時間、両方の管理 |
| 記事を別サイトへ移す | 今後は別の環境を中心に書いていきたい | 記事・画像の引き継ぎ、URLやリンク、既存の広告 |
例えば、アメブロは今までの投稿を続け、WordPressでは希望する広告を使う記事を新しく書く方法があります。
ただし、記事を書く場所を増やすぶん、両方を更新・管理する時間が必要です。
既存の記事を移すなら、本文や画像をどう引き継ぐかに加えて、記事のURLやリンクも確認します。Ameba Pickの広告リンクやHTMLは、WordPressへそのままコピーして使えません。 移した先で利用できる広告を、別に確認する必要があります。
また、アメブロから別サイトを案内するときも、Ameba側の利用条件を確認してください。
外部ページを1枚挟めば、どのような広告への案内も認められるとは考えない方がよいと思います。
Amebaの商用利用に関する案内も確認しておきましょう。
WordPressを作る前に、広告の条件と費用・手間を確認する
希望する広告と、その掲載先に必要な条件を確認する
WordPressは、自分でブログを作成・管理するためのソフトウェアです。
ここでは、レンタルサーバーに設置して使うWordPressを候補にしています。
契約前に、まず「何の商品・サービスを紹介したいか」と「どのASPで扱っているか」を確認しておきましょう。
分かる範囲で掲載条件も調べておくと、作ろうとしているブログに合うか考えやすくなります。
ブログを作った後は、広告を掲載するサイトをASPに登録します。
A8.netでは、別のサイトを副サイトとして追加できますが、未登録のサイトへ広告を掲載することは禁止されています。
また、広告主が定める条件も守る必要があり、提携審査がある広告ではその承認も必要です。
A8.netの会員になれたことだけで、希望する広告をすべて掲載できるとは限りません。
出典:A8.net「複数のサイトを持っている場合」、A8.netの禁止事項
サーバーはブログを運営する場所を用意するものです。契約すれば希望の広告と提携できる、というものではありません。
会員向けの条件はASPの管理画面で確認し、掲載先に合う広告を選んでください。
必要な費用と、記事を書く以外の管理を考える
レンタルサーバーを使う場合は、サーバー代とドメイン代を確認します。
ドメインはブログのアドレスに当たるもので、サーバーの特典に含まれる場合もあれば、別に費用がかかる場合もあります。
料金を見るときは、月あたりの表示に加えて、最初にまとめて支払う金額、更新時の料金、契約期間や途中解約時の扱いを確認しましょう。
広告収入がまだない状態でも、その費用を支払って続けられるかを考えておきたいところです。
有料テーマやAIツールまで、最初からそろえる必要はありません。
僕の支払例と、必要な費用・後回しにできる費用は、副業ブログの初期費用をまとめた記事で紹介しています。
運営を始めた後は、WordPress本体や追加機能のプラグインの更新、バックアップの状態なども確認します。
WordPress公式の更新案内でも、更新前のバックアップが案内されています。
アメブロと両方を続けるなら、記事を書く時間に加えて、こうした管理の時間も取れそうか考えてみてください。
WordPressの開設を決めたらサーバー候補を確認する
希望する広告の条件を調べ、費用と管理の時間も考えたうえでWordPressを始めるなら、レンタルサーバーを選びます。
僕はConoHa WINGを使い、同じサーバー契約でゲームブログと「ろうワークス」を運営しています。
初めてブログを開設したときも、分からないことをネットで調べながら、記事を書き始めるところまで進められました。
ConoHa WINGには、独自ドメインやWordPressなど、開設に必要な設定をまとめて進める「WordPressかんたんセットアップ」があります。
新しくブログを作るとき、初期設定をまとめて進めたい人には候補になります。
アメブロの既存記事を移す作業は、この新規開設の機能と分けて確認してください。
ConoHa WINGの公式FAQでは、WINGパックは契約期間分の一括前払いで、契約期間中の途中解約・返金には対応していないと案内されています。
使って感じた良い点や気になった点、支払い・更新で確認したことは、ConoHa WINGの利用レビューにまとめています。


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