ラッコキーワードで記事候補を調べても、どれを記事にすればよいか迷うことがあります。
僕はゲームブログで「ゲーム名 〇〇」の検索数を調べ、自分で書ける内容を記事にしてきました。
テーマを選ぶときは、検索したときに出てくる記事や、自分が攻略情報を読んで感じたことも参考にしていました。
この記事では、グラブルの記事テーマを選んだ経験と、ChatGPTとの連携で「副業 ブログ」のテーマ探しを依頼した実例を紹介します。候補の中から何を書くかを考えるときの参考にしてもらえればと思います。
ラッコキーワードで検索数を調べ、書ける内容を考える
ラッコキーワードは、関連するキーワードの候補や、月間検索数などを調べられるツールです。
利用できる機能はプランによって異なります。公式の機能・プラン一覧
僕が普段参考にしているのは、キーワードごとの検索数です。
ただ、検索されている言葉が分かっても、その内容を自分が説明できるとは限りません。
そこで、検索数を参考にしながら、自分の経験で書けるテーマを考えています。
無料版でもキーワードの候補は調べられますが、月間検索数の細かい確認は有料機能です。
無料プランの利用範囲
「グラブル 天元」を記事テーマに選んだ理由
「グラブル 〇〇」の検索数を調べる
僕が扱っていたゲームは、グラブルで「グラブル」とキャラ名やコンテンツ名を組み合わせたキーワードの検索数を調べ、その中で実際に記事を書いていったものの一つが、高難易度コンテンツの「天元」でした。
ここで見る検索ボリュームは、そのキーワードが月にどのくらい検索されているかを示す数字です。
ラッコキーワードの公式説明では、Googleの年間検索数を基にした月平均の値とされています。
自分の記事へのアクセス数とは異なります。月間検索数の説明・調べ方
「グラブル 天元」を選んだ理由は、これから解説しますが、キャラ情報だけでは大手サイトにかなわないので、より独自性と経験が生かせる高難易度コンテンツの方が役に立てる記事が書けると思ったからです。
キャラ名の記事は、大手サイトと競合しやすいと感じた
僕が記事テーマを考えていた当時、「グラブル 〇〇(キャラ名)」で検索すると、大手攻略情報サイトの記事が上位に出てくることが多くありました。
そのため、同じキャラについて自分が記事を書いても、読んでもらうのは難しいと考えていました。
また、新キャラは登場直後に検索されても、その関心は一時的になりやすいと感じていました。
高難易度攻略では、自分なりの攻略の流れを伝えようと考えた
一方で、高難易度コンテンツの攻略情報には、記事を書く余地があると感じていました。
僕が大手攻略情報サイトを読んだとき、高難易度コンテンツでは記事の説明だけだと攻略の流れをつかみにくく、参考にしづらいと感じることがあったからです。
そこで、グラブル内で天元のような高難易度コンテンツを扱い、自分なりの攻略の流れを書いていく記事を選びました。
自分が読んで分かりにくいと感じた部分に、経験を生かして説明を加えられるかも、判断材料になりました。
ただ、ゲーム攻略では、記事にするための情報を自分で確かめる時間の確保が難しいとも感じました。
書ける内容かに加えて、使える時間も考える必要があります。
これは、僕が当時の検索結果や攻略記事を見て決めた例です。
高難易度のテーマを選べば読まれる、ということまでは言えませんが、大手攻略サイトよりも自分で手に入れた情報を価値にしやすく役にに立てるコンテンツだと感じました。

ChatGPTと連携して、副業ブログの記事候補を考える
「副業 ブログ」の潜在ニーズや上位サイトを参考にしてもらう
副業ブログの記事を考えるときには、ラッコキーワードとChatGPTを連携させて使っています。ここでは、実際の依頼文と、提案されたテーマを見て考えたことを紹介します。
以下は、ラッコキーワードとChatGPTを連携した状態で送った依頼文です。連携の設定方法は、ラッコキーワード公式のAI連携ガイドで確認できます。
@ラッコキーワード「副業 ブログ」をキーワードに潜在ニーズや上位サイトを参考に書けるテーマを考えて
潜在ニーズとは、ここでは検索する言葉だけでは分かりにくい、読者が本当は知りたいことや解決したい悩みを指しています。
そうした悩みや、検索上位に出てくるサイトを参考に、書けるテーマを考えてもらう依頼です。
AI連携はライトプラン以上が対象です。また、ライトプランでは、AI連携経由の調査に通常のWeb画面での操作より多くのクレジットを使います。
クレジットは、機能を使うときに消費する利用枠です。AI連携の利用条件
書けそうな提案でも、既存の記事と重ならないかを考える
今回提案されたテーマの一つが、次のものです。
副業ブログで収益は出たのに利益が残らない|会社員が費用と収益化を振り返る
このテーマは、自分の経験から書けそうだと思いました。ただ、すでに公開している費用の記事と、内容が重なりそうだとも感じました。
既存の副業ブログの費用をまとめた記事では、実際に支払った費用や、任意のツール代も含めるとブログが赤字になっていたことを紹介しています。
今回の提案を新しく記事にするなら、そこに何を加えられるかを考えたいところです。
提案されたテーマは、採用してみてもよいと思えるものばかりでした。
そのうえで、実際に記事にするかどうかは、自分で書けるかに加えて、すでに書いた記事との重なりも見て考えています。
内容が重なる場合は、新しい記事を作るほかに、既存の記事へ説明を加える方法もあります。
なお、ChatGPTが考えた読者の悩みや記事案は、取得したキーワードや検索数とは分けて確認する必要があります。
提案された潜在ニーズは、読者本人に聞いて確かめた答えではないためです。

有料版は、検索数の確認やAI連携を使いたいときに検討する
有料版を使っていて参考にしやすいと感じるのは、検索ボリュームを数字で見られることです。
キーワードがどのくらい検索されているかを、記事選びの材料にできます。
今回紹介した機能に絞ると、プランの違いは次のとおりです。
| 使いたい機能 | 対象プラン |
|---|---|
| 関連するキーワードの候補を調べる | 無料版でも利用可能 |
| 月間検索数を確認する | エントリー以上 |
| ChatGPTなどとAI連携する | ライト以上 |
※2026年9月9日確認。機能ごとに利用枠や制限があります。料金・機能表
まずは無料版で候補を調べ、検索数が分からずテーマ選びに迷う場面があるか、AI連携を使ってみたいかを考えると、必要な機能を絞りやすいと思います。
僕の「数字が見られると参考にしやすい」という感想も、プランを考えるときの判断材料の一つにしてください。
まとめ|候補を一つ選び、自分が書ける理由を整理する
ラッコキーワードで記事候補を見つけたら、検索数と合わせて、次の点を考えてみてください。
- 自分の経験で、読者の疑問に答えられるか。
- 検索して出てくる記事を読み、自分なら説明を補えそうな点があるか。
- 自分がすでに書いた記事と、内容が重なっていないか。
まずは候補を一つ選び、「読者の疑問」「自分が説明できること」「既存の記事との違い」を短くメモすると、何を書くかを整理しやすくなります。記事に必要な情報を確かめる時間も考えながら、取り組めそうなテーマを選んでみてください。

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